「遅咲きは最強です」Aぇ!group末澤誠也さんに出会った話。
2022年5月24日。
Aぇ!group「PRIDE」のライブ映像が公開され、わたしの世界がひっくり返った。
Aぇは、意識的にずーーーーーーっと避けてたのに。
2018年、すばるくんがいなくなって、隠すこともできないくらいボロボロになった関ジャニを立て直しながら、後輩をプロデュースすることを決めた横山さんと大倉くん。プロデュースに反対する声は多かったけれど「なんで今?」と思うくらいで深く考えず、どこまで関与してるかを調べることもしないくらい、興味がなかった。ただ、過去の思い出をぎゅっと凝縮したような15祭がおわった2019年9月に「今まで夢を見てきて過ごした15年間は、本当にキラキラした、僕にとっての青春です」と回顧した大倉くんの言葉で、後輩のプロデュースは「青春を終えた人たちの、新しい挑戦なんだ」と気づく。関ジャニを青春から人生にしていく決断に、少しの切なさと同時に、歩みを止めないための選択をする5人に、改めて、その生き方に勇気づけられたりしていた。でもやっぱり、プロデュース先の後輩には、大きな興味はなかった。
”人を笑顔にする”アイドルの業を背負いながらも、内にある怒りや脆さを隠そうともせず、まっすぐな目で歌をぶつけてくる、すばるくんのような人がいるなんて、思えなかった。
なにわ男子を知った時は「嵐か関ジャニだったら嵐に入りたかった」と(たとえネタだとしても)言い続けた大倉くんが、選んでみたかった夢のように見えたけど、あまりに関ジャニと系統がちがうので「大倉くん、よかったねえ。丈くん報われてほしいなあ〜」くらいで。
そして、Aぇ!group結成。最初は、変なグループ名〜!!絶対売れないでしょ!メンバーかわいそう〜〜〜!なんて思っていたけど「コントもバンドもできる個性派揃いのグループ」と知って動揺した。すばるくんのことがだいすきだった横山さんが「歩みたかった夢を託したグループ」なのでは?横山さんは、今の関ジャニに後悔や未練があるのかもしれない。「7人のままだったら、こんなグループにしたい」を見せられてしまうのではないか。やっぱり7人が最強だったんだと、ようやく受け入れ始めていた5人の関ジャニを、受け入れられなくなるのが怖かった。
・・・と言い訳しつつ、本音では、超荒削りでギラギラした時代の関ジャニ(死ぬほどすきな2013年Jukebox付近)に近いオーラを纏っていたら、取り返しのつかないくらいハマってしまう気がして避けていた気がする。すばるくん、亮ちゃん脱退で受けた心のダメージを、また経験するリスクを回避したい一心で。
だから、次々にTwitter上でeighterがAぇに落ちていくのを横目にみながらも、ものすごい意識をして避けていた。はじめて公開されたバンドスタイルの動画を観たときは、あまりにいっぱいいっぱいに見えて「ああ、やっぱり関ジャニ以外にバンドで想いをのせられるアイドルはいないんだ」なんて、こじらせすぎた最悪の安堵を覚えるくらいに。(ただ実は、ドリアイの「勝手に仕上がれ」コラボも目を逸らしたし、なんならメンカラメドレーは「赤」の瞬間に画面から離れたくらいには必死に避けていた。もはや観たら”落ちる”と認めていた気もする)
(6:50~。1年前に観て楽譜を追うことにいっぱいいっぱいだなと感じた映像。ハマったあとにみると、楽器を楽しめるようになるまで、どれだけの努力が裏にあったのかと思うと泣けてきます。沼。)
「PRIDE」は、なにげなく、本当になにげなく再生ボタンを押した。
大阪城ホールに響き渡る、頭出しの佐野くんのドラム姿と音。凛とした表情、堂々としたたたずまい、抜群に安定したキック音。楽器に詳しくなくてもわかる。いっぱいいっぱいだった演奏とは明らかにちがう。正門くんのギターも、こじけんのキーボードも、大晴くんのベースも、ぜんぜん違う。うまく言えないけど、音楽から圧というか覚悟や自信のようなものが放出されているような気がした。個人的にはまだ不安定ではあるけど、大晴くんのベースの変貌に心を打たれた。ぎこちない笑顔をみせ、控えめに指を動かしていたベーシストではなく、こっちを見ろと言わんばかりのパフォーマンス。ざわざわする。
心の準備ができないまま、末澤誠也さんの歌声が響く。
ひとつ失くして ひとつ手にして
何者でもないまま 誰かになりたがって
かっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
こよ・・・・・・・・・・・?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
睨むようなまっすぐな目と声で歌う姿に、一瞬で落ちた。自分でも気持ち悪いと思うけど「ああ、ここにいたんだ」と思ってしまった。
特に、落ちサビ。最小限の演奏に、ピンスポを受けて城ホのセンターに立つ末澤くんは、力強いのに、どこかギリギリ立っているような儚さもあって。
いつか僕が手放した僕をそっと抱きしめた
"生まれ変わったって僕でいたい"
なぁそうだろう 君は君を思うように変えていける
これは反則では・・・・・・・?!?!?!?!?!
どう見ても長い下積み時代を経たであろう人が、未来の確証が何もない今「生まれ変わったって僕でいたい」と叫ぶように歌う姿に、泣いてしまった。
サビの勢いのままに、センステに駆け出す末澤くんを、正門くんと大晴くんが即座に追う姿も。”何者でもないまま”まっすぐに前だけをみる6人の姿が、とにかく、かっこよかった。
急転直下で末澤くんに落ちた翌日から、ものすごい勢いで過去をたどる。
たぶん現存する映像は全部観たと思う。RIDE ON TIMEからWESTやエイトのバック、関ジュの映像。
たった3年前の2019年あけおめコンまで、ほとんど映像が残ってない。WESTのツアーにちらっと映る末澤くんを探す。デビュー組しか応援したことがないわたしにとって「どこにいるかを必死に探す」から始まることが衝撃だった。2020あけおめコン以前の映像は、趣味ではないであろう衣装を着て、たまにカメラの端で笑顔をみせる末澤くんに、どういう感情をもったらいいのか、今でもわからない。
末澤くんの入所は2009年。
RIDE ON TIMEで「松竹座の個室の楽屋がもらえるまで、11年かかりました」とうれしそうに、話していた。
約2年間、雑誌や松竹座のバックにすら呼ばれない期間があったこと、Funky8という非公式ユニットに入れて救われたこと、次第にそこでも差をつけられて辛くて苦しい2018年だったこと、個人戦でこの世界で生きていくか、辞めようか、何度も考えたこと、Aぇ!が最後のチャンスだと思っていること、最初は不安しかなかったけど、今はメンバーが大好きだということ。
2022年5月24日から知ったわたしが後追いで追える過去なので、ほんのすこし、一部でしかないけど。それに自身の性格を「ポジティブ」だと言い切る末澤くんがどう思っていたかなんてわからないけど。でも、過去の映像を追えるだけ追った後に観る「PRIDE」はまたずっと重たい意味を持って伝わってくるようになった。
3年前まではデビュー組のバックか、関ジュのコンサートに出られるかどうか。2018年まではもはや3列目の端っこくらい。なにわ結成後のコンサートだって、映る姿を探すのが本当に大変だった。関西Jr.の機会の少なさを、今更ながら思い知る。
そんな人が、大阪城ホールのセンターに立ち、メンバーの演奏を背中に、ピンスポを受けて歌う。衣装も、歌詞も、キーも、末澤くんのために用意された楽曲で。そして、その全てを引き受けて、魂を削って歌い切る姿が、かっこよくないわけがない。
「遅咲きは最強なんです」
ここに来て、10年以上前にすばるくんが放った言葉を思い出す。
末澤くんは、入所14年目の27歳。
アイドルとして、デビューを目指すことに「もう遅い」という声が多いかもしれない。でも、ずっとずっと「選ばれない」側にいた人が、選ばれない間に積んだ経験や感情が今になって、多くの人の心を揺さぶる力になっている。
Aぇは、すばるくんの脱退会見で涙を隠せなかった横山さんと大倉くんが「歩みたかった夢を託した」グループでもあると、今でも思う。でも、後輩に夢を託すことができたから、5人の関ジャニをつくることができたんだろうと思えるようになった。あのタイミングのプロデュースは、関ジャニのためにも必要だったのかもしれない。8BEAT以降、関ジャニの”乗り越えた”感はすさまじく、2人のメインボーカルがいなくなったことをきっかけに5人がメインボーカルに進化し、2人のギタリストがいなくなったことをきっかけに横山さんはギターをはじめた(負けず嫌いの横山さんが40歳にしてものすごくぎこちなくギターに向き合う姿があまりに”関ジャニ”でめちゃくちゃ泣いた)。もう、7人時代を隠したりも悲しんだりもしない。18祭のグッズにはさりげなく8色が取り入れられ、7人時代の名曲”All is well"だってタブー視しない。8人時代も、7人時代も、全部引き受けていく5人はもう、未来しか見ていない。
関ジャニは、今もなお、最高で最強を更新し続けてくれている。
2018年を乗り越えた5人しか出せない強さを放って。
関ジャニがいてくれて、大倉くんと横山さんが「関ジャニが最強だ」と信じていたから、Aぇが生まれて、わたしは末澤くんに出会うことができた。
Aぇ!groupの東京ドーム単独公演、本編が「PRIDE」で終わり、アンコールが「ボクブルース」で終わる日を迎えることが、あたらしい夢になった。脱退も解散ももちろんめちゃくちゃにこわいけど、結局出会ってしまったら後悔しないように全力で応援するしかない。
横山さん、大倉くん。末澤くんを見つけてくれてありがとうございます。
2人が託した夢は、きっと6人がかなえてくれると信じています。
末澤くんがセンターで歌う姿を1日でも多く、観れますように。
末澤くんがメンバーに甘えて過ごせる姿を1日でも多く、観れますように。
遅咲きは、最強だ!
サマパラ当たってください!!!!!
15祭を幸せな思い出のまま残したい(9/2東京)
15祭を悲しい思い出にしたくないから、覚えてる限りを書き残します。今になると滑稽な解釈もあるけど、当時のテンションのまま書くので、無駄にハッピーです。9/8 ANN聴いたあと。
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15祭、大倉くんが全て企画してくれたとANNで聞いて、声も出ないくらい泣いてしまったのは、あまりにも全方位に愛を感じる演出ばかりだったから。
”今まで夢を見て過ごしてきた15年間は、本当に宝物のようなキラキラした、僕にとっての青春です”
この言葉を紡いでくれた大倉くんは、きっと、宝物を宝箱に丁寧に、丁寧にしまい込むように15祭のプロデュースをしてくれた。大倉くんも、このツアーで15年間走り抜けた”関ジャニの青春”を卒業するつもりで創り上げてくれたんだと思う。”永遠だと信じていた” 7人が崩れてからの1年半、どれだけのやるせなさと辛さを超えてきたんだろうなんて、想像もされたくないと思うけど、ぐるぐる考えてしまう。
15祭、宝物を詰め込んだ奇跡みたいなツアーでした。ありがとうございました。
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9月2日、東京。
急遽、す担のフォロワーさんに同行させていただき参戦した東京ドーム。1ヶ月ぶりの15祭、初めてす担と入ることもあっていつもとは違うワクワクの中、半日の仕事をなんとかこなした月曜日。16時に有無を言わせず退社、前週にお誕生日だった相方ちゃんへささやかなプレゼントを買って、ハッピーに現場入り!
初対面とは思えないテンションでヲタトークを繰り広げながら、7人の特攻服のぬいぐるみをなんとか写真に収めて、いざ入場。
”3塁側エキサイトシート” ”スタンド1列目”
ちょっと脳が混乱。3公演連続で神席。
・・・・・・死ぬの????
センステのはしっこにメンバーが来たら、どセンターになる席。”もんじゃいビート”で安田くんが、”ここに”で大倉くんが来るじゃん・・・・・・
すばるくんの歴代うちわでキャーキャー騒いだり、今の6人のかっこよさについて語り合ったり、ライブ前のそわそわもあって、すごくすごく幸せだった。戻れるなら、あの開演直前の時間に戻りたい。
開演。
3回目なので耐性ができてたけど初参戦の相方ちゃんの「すばる・・・」って切ない声に泣きそうになったオープニング。でも”∞o'clock"の爆イケ感に早速お祭り状態。
”がむしゃら行進曲” ”T.W.L”で大倉くん、安田くんが、心底楽しそうに踊って歌ってる姿を目の前で見ることができて、早くも倒れそうになる。そして初めて月曜日に”月曜から御めかし”聴けた!!!!”ブリュレ”で悲鳴をあげる相方ちゃんに「わかるよ、、」って心で思いつつ後ろ姿の安田さんの超セクシーなダンスを見てた。
RAGE!!!!!!!
”見守った弱さと つらぬく勇気の意味を
揺るがない Our passion”
トロッコに右足を乗せてスーパーオラつきながら通り過ぎる、Our passionのタイミングで目の前を強く見据える安田くんが、JBのすばるくんとリンクしてしまって鳥肌。力強い目と空間を裂くような声がすきだなあ。
”ここに”
3公演中、この日がいちばん、圧倒的に響いた。まるちゃんパート、Mステで初披露された時を思い出す、ゾッとするほどの気迫。15祭は、本格的に6人で歩み始む決意表明だと思っていたので、ああいよいよファイナルだなあと思っていた。(実は大倉くんパートの真剣すぎる目に少しだけざわっとするものを感じていたけど)センステで歌う大倉くんが中央に戻るときに、猛ダッシュで駆け寄ってきてハグをする安田くん・・・・・・尊い。倉安の愛の深さはいつでも心がぎゅっとなるのに、初めて目の前で体験してしまって呼吸をしばし忘れました。
MCで安田くんが「今回は久しぶりにやる曲もあって、久しぶりだな〜〜って思ってくれてるひともいると思います。でもあの曲もやって〜〜とかあれもやってないやん〜〜とか色々あるよね?でも僕たちはなるべくやってない曲をやろうと思ってて、やってない曲もたくさんあるんだけど・・・・」的なMC迷路に入り込んで「お願い、、ひなちゃんか大倉くん、、早く!!!!」と笑いをこらえるのに必死に。客席の笑い声に「あれぇ・・・・?なんか笑われてる・・・・?」ってなるの超可愛かったし、その後「お前、あれなんで2周したん?笑」「真剣に話してるから笑ったらあかん!って思ってたのに村上くんと目があって笑ってもうたわ!」っていじられていて、いつまでもこのあたたかい2人に囲まれていてね・・・・の気持ちになった。
”蒼写真”
今の6人が歌うと8UPPERSの比じゃない切なさに、気づいたら泣いてる自分がいてびっくりした。
”時計の針があの頃まで
もう一度戻ったとしても
きっと同じ道を選んで
悩み歩いてきただろう”
すばるくんはきっとこの通りに生きている。6人はどんな景色、何を思って歌っていたんだろう。何を思って、最後の東京ドームにこの曲を持ってきたんだろう。今思うと、これは亮ちゃんへのエール、5人の覚悟なんだろうな。
”もんじゃいビート” 安田くんが目の前で「もんじゃい!!」ってあの赤い衣装をはためかせながら跳ぶ姿は、回復したよもう大丈夫だよと全身でアピールしてくれている気がしたし、”泣くな男じゃないか"パートは完全にすばるくんで、楽しいのになんとも言えない気持ちになった。
バンドパート。
3公演中、いちばん大倉くんのドラムが輝いてた・・・・!!!音がすごい太くなったし、クリアに聴こえた。ここまで毎回違って聴こえるのはアイドルの醍醐味かもしれない。
”Tokyo holic”
2番の歌詞を間違えて、ひとり”hey!"をかました時の亮ちゃんの申し訳なさそうな顔・・・・・・!!!「まるぅ〜〜ごめん〜〜俺が作ったのに、、、」からの「あかんわ〜〜」をまるちゃんにかぶせるの天才。まるちゃん苦笑い。直後の大倉くんソロパート、突然目を見開いて挑んできたの、場がちゃんと締まった上に美しすぎてびっくりした。。
”勝手に仕上がれ”
今日の煽りは”女の顔しとるやんけ” で死亡・・・・・・!いちばんクズみ溢れてエロくてときめく言葉だった。。。無理。。。
”LIFE”、名古屋と福岡では愛にあふれた映像の構成にとにかく泣いてたので、この日まで全くステージ見れてなかったんだけど、安田くんメガネ外してくれてた・・・・・・?年々、こうやって思い出を重ねて、大事な曲になっていくんだろうなあって、これから彼らが積み重ねていくもの、背負っていくものが重荷になりませんようにと願いながら聴いてた。
アンコール。
前向きスクリーム!!!!!!!
最後、横山さんが目の前に来てくれて”前向き!前向き!”を控えめに始めて。相方ちゃんと開演前にエイタメの話をしていたのもあって2人でエイタメ安田くんばりの”前向き!前向き!”で応戦。そこからなぜか横山さんもノリはじめてダンスバトルばりにお互いが必死に前向きダンスし続ける時間、めちゃくちゃ面白かった。最後に「ありがとう!!」って達成感に満ちた横山さんの顔、多分ずっと忘れない。横山裕と前向きダンスバトルをした女として生きていく。(横山さんはあまりに白くて細かったです)
罪と夏の大倉くんがクレーンからスタンド2階席向けに投げキスしてスタンド中がどよめいた事とか、アンコール中ずーっとふざけてる村上さんを見る大倉くんとまるちゃんの顔がすごく優しかった事とか、所在なさげにちょっと寂しそうに立っていたりょうちゃんの事とか。アンコールも忘れられない、忘れたくない景色がぎゅっとつまってました。
終演後、本当に6人が強くてすばるくんのことを受け入れてくれたことで、GR8ESTとは違う幸せに包まれたライブになったねと興奮しながらずっと話していた。かっこいいね、かっこよかったねって喋りながら、最後だけ、とすばるくんのうちわを持って会場外で写真を撮った。(写真を撮ってくれたまる担のお姉さんが、すばちゃん久しぶりに見たらイケメンすぎてびっくり!って言ってくれて幸せになった)
すばるくんのソロコン、一緒に入ろうねと未来の話ばかりして幸せな気持ちのまま帰宅した、15祭個人的ファイナル。翌日、すばるBOYが並んでいることをTwitterで見て、大阪出張行きの新幹線で泣いてしまった。大倉くんの「いつまでも8人で並んでる」気持ちも切なくて優しいし、すばるくんはBOYの打診が来た時「何がおもろいん?全然ええけど。」って笑ってくれたんじゃないかなあ。
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これから始まる47ツアーと5人の体制。
青春を終えてしまった5人がどのように乗り越えていくのか、eighterとしてどのように受け止めるのか、まだ整理がついてないけれど、ツアーは入りたい。でも今は、考えるだけで切なさとやるせなさでどうにもならないのに辛くなってしまうので、エイト情報からすこし距離を置こうと思います。
がむしゃらでかっこよくて諦めの悪い人たちに会えてよかった。


15祭を幸せな思い出のまま残したい(8/3福岡)
15祭を悲しい思い出にしたくないから、覚えてる限りを書き残します。今になると滑稽な解釈もあるけど、当時のテンションのまま書くので、無駄にハッピーです。9/7 ANN聴く前の今。
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8月3日、福岡。
15祭 名古屋→フジロック 新潟→15祭 福岡の3週間で、週末が生きがいアラサーOL感強めの夏。
名古屋でセトリ分かってたのでだいぶ落ち着いていたものの、朝8時台の羽田空港からeighterがたくさんいたうえ、相方がツアーTだったおかげで早くもライブ感が高まる。(誰担だろう・・・・?という周囲の視線がバンドにはないから面白いなあと思う)
名古屋は緑、福岡は名古屋で買った青い服。参戦服を決めると「関ジャニに会いに行く・・・・!」感がめちゃ強まって楽しい。空港のトイレで自分の姿を見て浮かれてるなあと思ってウケた。
福岡はめちゃくちゃ暑くて、一歩でも外に出たら焼け死にそうな天気だった。そこかしこにeighterさんがいる中、松田聖子の缶バッジを身につけたおじさまがいたり、B'zのTシャツを着たお兄さんも歩いていた。異種格闘技戦の国、福岡。
入場。
”アリーナ” ”1列目”
さすがに腰が抜けた。うそうそうそうそ・・・・?と思いながら席へ。名古屋以上に「え、これ平常心保つの無理では?!いや端っこだからメンバー見れないよねきっと!!」と無理やり自分たちの幸運を貶めようとしてた。さすが幸せ慣れしてない。
18時。
”∞o'clock”は相変わらず無敵感満載、金ピカの衣装に自信がみなぎってて最高〜〜!!大倉くんが亮ちゃんを「my man」って宣言する姿に、不仲説を鼻で笑うメンバーの強さを見た。 安田くんがこの日はペロッて舌を出した気がする・・・・・・!!!
”ズッコケ男道” 丸ちゃんが”這いつくばってこ〜〜〜ぜ!”とニコニコ寝っ転がる姿を世界でいちばん至近距離で見てる・・・・って感じ。ファンサの鬼すぎて申し訳なくて(?)丸ちゃん〜〜って叫べなかったけど、隣で大倉くんが笑ってる事実も含めて世界平和だった。
そこから正直、センステ〜バクステを使う演出はほぼ後ろ姿&スクリーン見にくかったけどやっぱり”RAGE”の安田くんのすばるくんパートは圧巻だった。声が、似てきたと言ったら怒られるかもしれないけど、元々の伸びやかさだけじゃなくて、芯の強さまでが声に乗っかってる歌に圧倒された。この人が、エイトにいてよかったなあ。
またも”アイスクリーム”で息が止まっている相方を横目に”はにかみオブリガード”。最前列の恩恵をフルで活用して、2人がめちゃくちゃに緊張の面持ちで楽器と向き合う姿を眺めた。JBで「うまい下手を超えて、伝わってくるものがあった」ってすばるくんが絶賛した時ばりに、横山さんのトランペットは緊張していたと思う。
優しい声がぴったりはまる”street Blues”はいわゆる安田さんの優しい一面が見えて、ライブのオラついた一面との距離感にびっくりする。だいすきな”Black of night”からの”masterpiece”は爆竹?の音にビビりまくって終わってしまったので、DVDで要確認。
MC。
センステにメンバーが座って「かんぱ〜〜〜い!」の流れになり、相当のんびりした空気が流れてた。 座るとお尻がもぞもぞするなあって笑う横山さんに亮ちゃんがわかるぅ〜!ってなぜか嬉しそうで、、こうやってわちゃわちゃしている姿が見れてよかった。
”大阪ロマネスク”。アウトロの安田さんボーカルが、完全にすばるくんで本当にありがとう、やすば永遠なれ・・・・と願うしかなかった。
ひときわ歓声が大きくなる”Crystal”。”全部嘘だろ”で超オス感出したと思ったら”透明な光へと・・・・”はとんでもなく優しい顔になる安田さんから目が離せない。
大倉くんと安田くんが目を合わせてバチバチに決める”Tokyo holic”も最高だったけど・・・・勝手に仕上がれ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
”おい 抱いてやろうか?” ”俺らが抱かれてやろうか?”
もう・・・・・・安田さんにあの瞬間、5万5000人が抱かれた・・・まじで自分の声か疑うほどぎゃ〜〜〜!って声でたし腰抜けた。30代の色気爆発中の安田さんやばい。
また崩れ落ちた”LIFE”〜”咲く、今。”。
”咲く、今。”は亮ちゃんがめちゃくちゃ涙目だったことがすごく記憶に残ってる。わたしは勝手に「すばるくんのこと、寂しかったと言ってくれてありがとう」「いつまでもすばるくん好きでいてね」と思って号泣していた。自身のことも含めて「さよなら」だったんだなと思うとさらに切ない。
アンコール。
”急☆上☆Show”でトロッコからステージに降り立つ時、階段がガタガタなことに気づいた大倉くんが、安田くんに手を指し伸ばしていて脳が混乱したし、直後にソロパートをさらっと歌い切る大倉くんに恋・・・・!最前列の恩恵。
最後の最後、ステージからはける間際に安田くんが目の前に。意を決して「安田く〜〜〜〜ん!!!」と相方と恥を捨てて叫んだ結果、ド級の笑顔で手を振ってくれて多幸感でいっぱいに。一瞬でも、このありがとうの気持ちが伝わっていたらいいなあ。(最前列で青い服、安田くんのうちわ持って騒いだのでファンサしてもらったというよりさせてしまった感ある)
帰り道、1駅分歩いて喋りたおし、ホテルで酒を飲みながら噛み締めて、福岡公演終了。翌日は美味しいお寿司屋さんを堪能し、そこで今日のBOYが狩(仮)ですばるBABYいると知って「ヨシャオ、、永遠なれ、、」な気持ちに。太宰府(eighter大量発生に笑う)でバッグにまるちゃんのミニうちわを下げ、全身オレンジに身にまとったまるちゃん担の方に写真を撮ってもらい、枯山水の庭を眺めてたら「はにかみオブリガードを万全な状態で観るためにアイスクリームでお手洗いに行く」と豪語するヨコヒナ担3人組の話が聞こえてくるなど、いろんなeighterさんがいるなあと面白かった。全方位型アイドルってすごい。
名古屋、福岡でめちゃくちゃ満足して、あとは東京でアルバム発表とかハッピーなお知らせがあったら最高だね!と話して解散、今回も幸せすぎる遠征でした。


15祭を幸せな思い出のまま残したい(7/20名古屋)
15祭を悲しい思い出にしたくないから、覚えてる限りを書き残します。今になると滑稽な解釈もあるけど、当時のテンションのまま書くので、無駄にハッピーです。9/7 ANN聴く前の今。
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7月20日名古屋、8月3日福岡、9月2日東京。
「キラキラした夢と泥臭い生き様を見せてくれる関ジャニって最高で最強!!」って心底思えた幸せな3公演。
まず、7月20日。
「あと15回寝たら関ジャニに会える」とか通勤中にやけそうになったり、前日は久しぶりに緊張して寝れなくなったり、それはそれは楽しみにしていた。バンドで名古屋遠征するときは、開場直前に入るくらいダラダラしているのに、午前中から名古屋に行くくらいの浮かれっぷり。(グッズ売り場ですばるくんの歌声が響いたときは泣くかと思ったけど)
す担として髪と爪に赤色を仕込み、大倉くん推しとして緑の服に身を包んで、のぼりの前で、かわいいかわいいとはしゃぎながら写真を撮った。みんなが浮かれてて幸せそうで、すでに最高じゃん!って気分。
入場。
天井席でひっそりみさせてもらえれば・・・くらいのテンションで臨んだのに”アリーナ”の文字。3塁側のバクステまであと3列の神席で「みんななんで平常心なの?!?!」と密かにキレるくらいの緊張で開演までの30分以上待つ。双眼鏡でステージを見て「え、もはや最前列では???」とか意味不明な言動を繰り返す、あの時間、ある意味地獄だった。
18時。
松竹座の音が鳴る。内くんもすばるくんも、ちゃんとそこにいる歴史が紐解かれる。今思えば、バナナジュース事件も角煮事件も、亮ちゃんだった。彼の思い出を少しでも詰め込もうとしてくれたのかなあ。そして「2018年、1人の男の決断の背中を押した」で映されるすばるくんの背中が大きく見えて胸が詰まった。楽器を背負って歩く6人がかっこよかった。
自担いないけどキャーキャー言えるかなあと考えたのがアホらしくなるくらい"∞o’clock”のイントロで15祭の世界に入り込んだ。顔がいい、、、歌詞がいい、、、、そこにいる、、、、くらいの語彙力しか持ち合わせられなかったから関ジャニってすごい。
”超えた峠の数だけ
強く逞しく生きる君が誇らしく
増えた傷を晒す姿
どんなブランドのロゴも敵うわけないよ
色付きのレンズ越しに見える景色が
これ以上曇ってかないよう
君というヒカリで照らして連れてって
まだ見ぬ世界へ 章ちゃん”
この歌詞が本当に本当にすきだった・・・・!!!!スクリーンに映る安田くんはめちゃくちゃ無邪気な笑顔なのにエロすぎてこの日1度目の沼落ちするし、20年共にいるメンバーの生き様と才能を誇らしいと高らかに歌う亮ちゃんに胸がいっぱいに。この詩はこれからの5人に対する、亮ちゃんの祈りに近いものだったのかもしれない。
”関ジャニ∞の若頭〜〜!”の瞬間、大倉くんが浮かべる不敵な笑みの貴族なことよ・・・・かっこいいの概念じゃん・・・・会場中から歓声じゃなくて悲鳴が上がってたし、私も「ぎゃ〜〜〜!心臓に悪い!!!」状態。
JBすばるくん信者として、EIGHTPOPは特別な思い入れがあるくせに、バクステにメンバーが来て脳の処理が追いついてなかったせいで後半のサビで「え、えいとぽっぷじゃん・・・・・」って気づく。バチバチ感がなかったから全く別物として、ふわふわ楽しめてよかったな。
からのブリュレ〜〜〜〜!!!!!!!
イントロで心臓止まった。安田くんのダンスのキレと伸びに衝撃を受けつつ、すばるくんパートを丁寧に引き継いでくれた彼にこの日2回目の沼落ち。ここはDVDでちゃんと正面から見ないと。。。
RAGE。正直あまり思入れのない曲だったけど”培ったリズムを 崩さず鼓動で走れ”のすばるくんパートの安田くんの歌があまりにも意思の乗った”歌”で3回目の沼落ち。アーティストじゃん……!!!!トロッコがめちゃくちゃ近くてギラギラした表情が見えて、前半で一番鳥肌がたった。
相方が”アイスクリーム”で心臓が止まったのを横目に、ヨコヒナのはにかみオブリガードで一瞬、ライトが赤になって「ああ、三馬鹿だ」「すばるくん、今の2人を見たら目を細めて、ええなあって言いそうだなあ」と思って少し涙がでたユニットコーナー。
メンバーが1人の男として入れ替わる演出に「なにこれ??かっこよすぎてビビるけど、、」と思ってたところに”Black of night”で心臓停止。今思うと映像中の息遣いがBlack of nightそのまんまなのに全然気づかなかったのウケる。そこからmasterpieceの流れ、Twitterで「オタクが考えたセトリ」って言ってた意味わかりすぎて頭抱えたし、興奮しすぎてあまり覚えてない。 DVDで確認します。
MCはひたすらキンプリを歌ったひなちゃんいじりと、Real faceに入れられたまるちゃんいじり。「朝の番組もやってるはずなんですけどねえ」と苦言を呈されるまるちゃんが愛おしくてふふふってなった。
”もんじゃいビート”のすばるくんパート、あまりにも安田くんがすばるくんをインストールしているから泣けちゃったし、安田くんが全身で踊ってくれるから本当に楽しかった。”なんぼのもんじゃ〜〜い!”を決める安田くん、スクリーンに映る顔が最高にクズみ溢れてて「ひっ…すき…むり…」のターン。4度目の沼落ち。
そしてバンドパート。
”Tokyoholic”のタンバリンは安田くんが引き継いでくれてて”こっちも必死なんじゃ〜!”と叫ぶ亮ちゃんがすごく必死で安田くんのギター弾く姿がエロくて呆然。
”勝手に仕上がれ” 正直、すばるくんのブルースハープがないって思って脳が停止したものの、”だから汗かいてるんちゃうんかい!”と煽る安田さんが好きすぎてわたしは死んだ。 相方は「まるちゃん…まるちゃん…」状態で、全方位で幸せをくれる関ジャニのすごさにびびる。
2018年7月8日の関ジャムですばるくんが最後にeighterって叫んでくれたあの愛しかないさようならの瞬間から、15年間の映像が流れた ”LIFE” 。 一瞬であの日が戻ってきて、切なくてずーっと泣いてた。大倉くんパートは歴代の同シーンの瞬間で彩られていて、この映像をつけた意味、この音楽に宿る想いを噛み締める。
けど、目の前で歌う6人はあの日の揺らぎがなくて、未来を見ている気がした。無理に笑う人も、泣く人もいない。この映像と一緒に演奏できるくらい、もう、未来を見ているんだと思って、ちょっとさみしくてすごく安心した。
挨拶映像。”LIFE”の流れもあって、2018年4月からの話だと解釈してた。最後に大倉くんが「たとえ違う道にいても、いずれは綺麗な花を咲かせてほしい」って優しい表情で話してくれた時、関ジャムで笑顔を見せてくれたことを思い出して、ああすばるくんのことだ、と思って崩れ落ちそうになった。今となっては、彼はものすごく優しい顔をしながら、これからのハードな未来を想像しつつ、去った3人のことも抱えながら関ジャニ∞の看板を守る決意をしていたんだと思うと、より泣けてしまう。大倉くんの関ジャニを見る愛のある目に、どれだけ救われてきたか。
”咲く、今。”
LIFEからずーーーーっと泣いて嗚咽状態に。
”同じ想いで走ってたって
同じ道は続かなくって
みじめな姿も見せ合えた
あの毎日が遠のいてく
心にこびりついた後悔を捨てて
今はどれだけ泣いてもいい
「さよなら」
出会って別れて 笑って泣いて
僕らはまた見つけに行くんだ
咲けばいつかは散るとしても
ずっと懸命に咲いてみるから
それぞれの今 始まるから”
「さよなら」がすばるくんへのエールに聞こえて、この歌詞すべてで、ああ6人はついにすばるくんを昇華するんだ、これからが本当の6人なんだって、すばるくん、6人は乗り越えたよ、本当にあなたは愛されてるよって思ってたまらなくなった。いつまでも不安定で、エイトのお姫さまだったすばるくんに、ありったけの愛で「さよなら」って伝えてくれてるんだって。
6人の解散宣言と捉えて呆然とする相方と、6人でやっていく決意と捉えて号泣し続けるわたし。お互い「なんか捉え方違うな・・?」と思いつつ言葉もなくアンコールを待ってたの、今思うとシュールすぎる。
アンコールはただただ、あああ〜〜〜すばるくんイケメン!イツマイの落ちサビはやらないでほしい!ああ6人が楽しそう!!一列に並んでる姿でわちゃわちゃしてて幸せ!!!・・・・なところに”無責任ヒーロー”でトロッコに乗った安田さんからファンサをいただき、相方が崩れ落ちる事件。一瞬の笑顔とお手振りで、人を最高潮に幸せな気持ちにできるアイドルって本当にすごい。
終演後、10分くらい「すごかったね」「うん」「なんか、、」「うん」と全く脳の処理が追いついてない会話。会場を出てようやく現実に戻ってきて「いや最高じゃない!?てかファンサもらえたね!!!」みたいなテンションになったのを覚えてる。
関ジャニのコンサートは本当に”ここにいる間は 全部忘れてどうぞ”な空間だった。
クズみ溢れる最高にツボなビジュアルと煽り、すばるくんの魂をインストールしきった安田くんに沼落ちして、福岡の参戦服として青い服を買った翌日。名古屋らしいことはコメダ珈琲に行ったくらいだけど、かっこいい生き様を見せられた幸せな名古屋遠征でした。
ちなみに。東京に戻って15祭プレイリストを聴いて「すばるくんの声、、、」と遅れてすばるくんロスを極めるも、すばるブログが更新されて回復しました。


ありがとう、さようなら、ELLEGARDEN。

宝箱を開けた平成最後の夏。
5月10日、突然の活動再開発表、
8月8日、初日の新木場、
8月15日、一生忘れないZOZOマリンスタジアム、
8月30日、ROCK'IN ON JAPAN発売。
9月7日、活動休止から10年。
忘れられない、平成最後の夏がおわった。
8月8日、音漏れ。駅の改札から雨にも関わらず、「チケット譲ってください」のボードを持つ人たちがいて、コーストの看板には「ELLEGARDEN」の文字が光っていた。
10年前と同じ景色。この景色を見ながら泣いた高校3年生の夏の日の、帰りの有楽町線のことすらも、強烈に思い出した。
大学に行って社会人になって、いろんなことがあったけど、細美さんの背中に支えられて、自分なりにまっすぐ、がんばって生きてきたと10年ぶりの景色に報告しながら、雨の、新木場studio coastで立ち尽くす。台風の前の、不思議な空の色をきっと忘れないと思う。
8月15日。再びELLEGARDENを観るまで絶対に着ないと決めていたTシャツ、タオル、リストバンドを10年ぶりに身に着ける。8時に到着した時点ですでに、物販は6,000人が並んでいると噂されていた。でも、エルレの物販に並ぶという行動ができていることにワクワクした、あっという間の4時間半だった。
19時。昔と同じバックドロップが映し出されて、爆音で懐かしいSEが流れる。大歓声が爆発するなかで「ELLEGARDENだ!!!」と叫ぶひとの声が聞こえたことだけを覚えている。
There is nothing I can do as well
But to dream her all the time(supernova)
ねえ、細美さん。このイントロが鳴る日を、10年間、ずっと、ずっと、夢にみていたよ。
イントロでスクリーンに映った細美さんは、ELLEGARDENの顔をしていて。10年前の物語は、なにひとつ裏切られることなく凛々しさを増していて、ただただかっこよかった。
ゆっくりと傾く足元に気をつけて
思うよりあなたはずっと強いからね(高架線)
高校生の時、毎日のように放課後の帰り道に聴いていたことを思い出す。28歳になり、将来に悩んでいる今は、また違った優しさをもって響くことを知った。
見つかってはここに逃げ込んで
笑ったこと思い出して We're Missing(Missing)
大声のシンガロングに胸がしめつけられた。いつの時も、逃げ込む場所をつくってくれてありがとう。ライブがなくても、イヤフォンから流れるELLEGARDENは、わたしの逃げ場でした。
「10年経っても、嘘がつけず、周りから浮きまくっている、相変わらず馬鹿なオールドファンに捧げます」
Middle of Nowhereのイントロが流れる。何度も何度も、まだ頑張れる、と泣きそうになりながら聴いた曲が「オールドファン」へ歌われるなんて。ステージはものすごく遠かったけれど、確かに、1対1で向き合っているような、優しい音楽に触れる時間だった。どんなに理解されなくても味方でいると、誰もいなかったら手を貸せるよ、と歌うこの曲を。
Do you think about your dream
When no one believes you
I can help your wings
I won't deny you I won't ignore you
Do you hear as I sing here
赤い照明が、本当にきれいで。
最後の歌詞をかみしめるように歌った姿は、10年前ではなく、間違いなく今の細美さんだった。ずっと、この曲のとおりに生きてくれているからこそ感動を覚えて仕方なかったし、無性に、自分の10年間も肯定したくなって、涙が止まらなかった。
高橋さん、
Lonesomeが聴けて心から嬉しかったです。あんなに優しい、万感の想いを込めた泣き笑いの顔を見たことがなかったです。
うぶさん、
活動休止前は笑顔も見せず、声を詰まらせることもなかったあなたが、風の日の間奏で「うぶかたー!」って細美さんに叫ばれて、それからずっと涙目だったこと、絶対に忘れません。
雄一さん、
10年前と比べられないくらいかっこいいベース。実はずっと会場をいちばん見てくれていたこと、気づいていました。
細美さん、
人生でいちばん幸せな日と、嘘のない笑顔で言ってくれてありがとう。臆病なお前らの背中をちょっとだけ押してあげることが仕事だよな、ずっと歯を食いしばって生きてきたけど、こんな日がくるんだね、と話す細美さんが見れて、幸せでした。
虹で組んだサークルから見た景色、ジターバグやmake a wishの信じられないくらい大きな合唱、サンタクロースの優しい音に静まる会場と、きれいな三日月。
10年前と同じく、最後は月。なんでかわからないけど「部屋には僕と、僕の音楽」のフレーズが切なくて、細美さんの目も優しくて、ずっと泣いていた。
終演後の花火がきれいで、きれいで。
夢のような時間だったなと思った。
あまりに強烈な1日で、後日友人からライブの感想を求められても、うまく言葉にできなかった。自分の人生すらも誇りに思えた、かけがえのない1日だったことは間違いないけれど。
ELLEGARDENを思い出にすることが、さみしかった。
寂しくて、絶望した活動休止期間を、最高の形で終わらせてくれた。でも同時に「絶対また会える」と切なくも楽しみに待ってた日々も終わってしまった。
寂しいけど、the HIATUSもMONOEYESも、人生を支えてくれる大切なバンドで、この騒ぎがずっと続くことを4人が願っていないことも痛いくらい知っていたし、わたし自身も4人がロックスターであり続けることを望んでなかった。
細美さんが10年間続けてきた9月7日のブログ更新は、今年が最後だと綴った。毎年、あのブログを読むたびに感じた安堵と切なさは、細美さんも一緒だったんだと思う。次に会うことがあったらそれは、ELLEGARDEN第2章のはじまりなんだろう。
これから三日月を見たら、8月15日を思い出すよ。
ありがとう、さようなら、ELLEGARDEN。
これからも、世界でいちばん好きなバンドです。
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2019.7.26 追記
ELLEGARDEN第2章、フジロックで見届けた。いつか新譜が聴けるかもしれないと思えるなんて。私が思ってたより、細美さんはもっともっと強い人になってたことが何より幸せだった。
4月15日の会見ですばるくんが自担になった話
エイタメ期から関ジャニ∞のお茶の間になり、JAMでこれ以上はやばいな・・・・と思いながら沼にハマり、2017年秋から関ジャムセッションですばるくんしか目に入らなくなってから起きた、あの会見。10:00にお知らせがきたとき「ああ、やっぱり」「うそだ」が同じくらい押し寄せてきた。会見に現れたメンバーの憔悴と動揺が全く隠せてない姿に、冒頭から涙が止まらなかった。
アイドルは嘘をついて生きている、と思っていたのに。「正直、今日という日が来ないでほしかった」と泣く横山さん、「自分勝手な決断、でも嫌いになれない」とショックを隠せない大倉くん、「しつこいと思われるくらい止めたけど、決断を尊重したい」と前を向こうとする亮ちゃん、安田さんのメガネをかけ、不自然に微笑む丸山さん、「男の決断に、背中を押す以外にはなかった」と幼馴染の立場で振る舞う村上さん、「今まで共に走れて最高でした、倍々!」と明るさに切なさを詰めこんだ安田さん。そのどれも、金メッキを纏ってない、1人の人間としての言葉だった。20年を共にする仲間、メインボーカルを突然失うショックを隠せない泥臭さに、ああ、この人たちから目を離せない理由はこれなんだと今更ながら思った。
"僕は あなたの後ろでドラムを叩くことが好きでした"
大倉くんは自分の景色が変わるなんて、思ってもみなかったんだろうと思う。どんな気持ちで、こんな切ない文章を残したのか考えるだけで今でも泣いてしまう。
そんななか「楽しいことしかなかった、1人じゃなかったですから」と言い切って、21年のつながりを断つ重みも、何万人に号泣されることも、メンバーやスタッフが途方にくれることも、痛いくらいにわかりながら、これからの自分に嘘をつかないために、居場所を捨てる決意をした、まっすぐな目をしたすばるくんが中心にいた。こんなにも、自分の意思にまっすぐ、飾らない人をTVで見たことがなかった。
その日から、急転直下型のオタクなので、ものすごい勢いで関ジャムセッションを漁り、スバラジを聴いて、DVDを観て、雑誌を読み、気づいたことが2つ。
1つめは、心から音楽を愛して、音楽に愛された人だということ。歌唱力は理解していたつもりだったけれど、Jukebox(DVD)の衝撃は本当に大きかった。「宇宙に行ったライオン」の圧倒的なパフォーマンス。孤高の存在であるすばるくんの強さと儚さをまざまざと感じ、音楽に天性の才能で以て意思を込められる人だと思った。そして「小綺麗にしてもしょうがない、一発録りで生々しくさらけ出したい」とソロデビューのインタビューで語っている通り、ライブやソロ音源の人間くささは、いわゆるジャニーズのイメージとは全く異なるもので。私服でクロマニヨンズのバンTを着たり、ラジオでめちゃくちゃマニアックな音楽トークをしたり、レコードを買うのが趣味だったりする人が思うありたい姿や音楽と、グループとしてリリースする音楽やパブリックイメージとの乖離に、きっと苦しんできたんだろうなと痛感したし、自分の音楽を追求したい気持ちが生まれるのは必然で、追い求めてほしいと思わされた。
2つめは、関ジャニ∞メンバーのことが心底好きなんだなあということ。固い表情で、目をしぱしぱさせがちなバラエティのトークでも、メンバーと話すとき、メンバーについて話すときだけは笑顔にあふれた、穏やかな表情ばかり。理想のありたい姿がどれだけ乖離していても、21年間ジャニーズにいたのは、この人たちと離れる決断ができなかったことが大きいように感じた。すばるくんは、このメンバーと大きな夢を追うことを、(無理をしていたわけでもなく)自分よりも、何よりも、大切にしていたのかもしれない。
後追いすぎるほど後追いで関ジャニの深みに急転直下でハマって3ヶ月。7月6日から、怒濤の3日間、Mステ、THE MUSIC DAY、クロニクル、関ジャム。すべての番組で「関ジャニ∞」の人間力に、打ちのめされた。
Mステ「NOROSHI」。
「両手に止まない風受けて 足跡のない夢を行け」でアップになったすばるくんの目は、涙目ながら、息を呑むほど強くて、まっすぐで。
THE MUSIC DAY「オモイダマ」。
「オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽より眩しかった」をアカペラで絶唱するすばるくんの声は、どストレートに胸に刺さり、最後のCメロ、すばるくんの「限界超え見えた扉破れ今」、横山さんの「頑張ってきたこと知ってるから」、村上さんの「泣いた日も無駄じゃない」の歌詞が、それぞれの想いを綴っているようで、そしてそれぞれ声が震えていたことも相まって、泣かずにはいられなかった。
関ジャニ∞クロニクル「heavenly psycho」。
数秒前まで爆笑していたのに、丸山くんが突然真顔で「ほんまにお前のこと好きやねん」と伝えて空気が一変し、安田くんが静かに泣いていた。7人が、7人だけの空間で歌った初期の関ジャニ∞の名曲は、全員びっくりするくらい声が澄んでいた。7人は20年間、どれほどの苦楽を共にしてきたのだろう。
「すばるくん、あなたが大切に守ってきた関ジャニは、ここから6人です。あなたがいてくれた時間も、あなたがいなくなることさえも、 6人はちゃんと力に変えて、ちゃんと笑顔に変えて、強くなっていくはずです。」
大切に守ってきた関ジャニ。圧倒的な歌唱力を持つ彼が、どれほどの愛情を持ってグループ活動をしていたか、今では推し量ることしかできないけれど、TVのナレーションにこう表現されるすばるくん。一般的なイメージは、少し無愛想でアーティスト気質な一匹狼なイメージがある彼の、裏側を含めたグループでの振る舞いを思わずにはいられなかった。
生放送の関ジャム「LIFE ~目の前の向こうへ~」。
無責任ヒーローの演奏を終え、谷中さんとハイタッチしたすばるくんが涙目ながら誇らしげで。守ってきたものと、これから見たい景色が垣間見えて、もうすでに泣いていたけれど。 LIFEは、「あまりにも想いが込められた演奏」であることに、涙が止まらなかった。
カメラを観ないように必死に演奏する村上さん、一瞬でも気を抜いたら涙がこぼれそうな横山さん、決意したような目でまっすぐ演奏をする安田さん、「あの日交わした約束をずっと覚えているから」と満面の笑顔ですばるくんを指さした大倉くん、涙をこらえ、すばるくんを凝視する丸山さん、最後の最後に、歌えなくなり、涙を流した亮ちゃん、ずっと涙を浮かべながらも、強い目で、前だけを向いて演奏しきったすばるくん。
”もう一切、もう一切、振り返らずに歩み続けたい
まだまだ終わらないから”
本当に、この曲のすべての歌詞が、あの瞬間の、彼らの曲として響いていた。いい音楽は、上手い下手じゃない。わたしにとって「強い想いが込められた音楽」がいい音楽であり、まぎれもなく、2018年7月8日の「LIFE ~目の前の向こうへ~」は最高の音楽だった。
きっと、すばるくんの決意は、揺らいでない。ジャニーズという冠に苦しみ続けたことも間違いなく、でも関ジャニ∞というバンドを愛していることも真実だと思った。
すばるくんがアウトロで「eighter!!」と叫ぶ。
「これからの6人を応援してください」しか言えないすばるくんがファンに向けた、精一杯の、愛をこめた、美しすぎる、お別れの言葉。
最後にコメントを求められて「やっぱり、寂しいね」と泣いた亮ちゃんと「頑張って」と真っ赤な目でギリギリ絞り出した横山さんの言葉に想いの全てがのっかっていて、7人の人間くささには、本当に嘘がなかった。
すばるくん。
わたしは、こんなに愛し、愛される人たちに囲まれていることも、苦しみながらも大きなステージに立ち続けた凛々しさも、その場所を捨ててでも手に入れたい夢があることも、大好きな場所に、二度と戻らないと決断できる強さも、心底うらやましく思います。
どうか、どうしても手に入れたかったものを、あのまっすぐな目で追ってください。そしていつか、ひとりの人間として、歌う姿を見せてください。全て自分が表現したい音で、届けてください。アーティスト 渋谷すばるの門出を全力でお祝いしています。
あまりに美しい終わりを見て、全然立ち直れていませんが、わたしはわたしの日常を、嘘なく生きていきます。
幸せに、生きてください。
この上ない感動を、ありがとう。
ストレイテナー過去最高の初日。

2018年6月12日 ストレイテナー Future Dance TOUR
20年のキャリアのなかで「今」がいちばんかっこいいなんて奇跡だと思う。
1年半ぶりの新曲をひっさげたツアー。ものすっごいワクワクしていたけど、実は「Future Soundtrack」について「めちゃくちゃポップだな~~ホリエさんの声いいな~~でもゴリゴリのライブ映えする曲もっとほしかった~~」と正直思っていた。
わたし、まじでストレイテナーわかってなかった!!!!!超かっこいいロックバンドが20年のキャリアに打ちのめされたグルーヴ感でポップなアルバム演奏することが、言葉にできない感動を生むなんて・・・・・!!
忘れないうちに振り返りを。
19:00開幕。
いつもとSEが違ってすでにドキドキ。幕がかかったまま始まった「Future Dance」。
え?幕おりないの?って少し笑ったけど、姿が見えないからこそホリエさんの声の伸びをいつもより感じ
淡いきれいな色の幕が今のテナーのよう。
2曲目はここ数年の登場頻度が高い「Alternative Dancer」。
最近ぐんぐんグルーヴが増して名曲度があがってるし、
ここらへんで「あれ、今日のホリエさんの髪型、神・・・・?」と気づく。
声が良すぎて耳が忙しすぎたものの、よく見ると最近のセンターわけの前髪から、ふんわり前髪に・・・・!!!年明け、すこし疲れて見えたホリエさんが、今日はすっかり柔らかな笑顔を浮かべて歌っていて、すでに幸せがすぎる始まりでした。
そして「Superman song」の前に、「俺たちストレイテナー って言います」。いつもより早い。フロアの雰囲気が最高によくて、なにか言いたくなったのかなあ。
「stilt」!!!!!!!!
突然演奏される衝撃のレア曲でフロアが湧く。これはずるい・・・・!!眼の前にいた、変なアフロのファンの人がここで流れていってくれて本当によかった。
男性がど真ん中にいてやや見づらかったけど「月に読む手紙」。「伝えたい~♪」のところでこっち側みてくれた!めずらしい!その笑顔が、ほんとうに柔らかくて。。。
「After Season」。
まじでびっっっくりしたけど、想像の10倍はロックだった。完全にロックバンド。CDの何倍もリズム隊が輝いていて、ひなっちのベースラインがめっちゃかっこいいということに遅ればせながら気づく。これはすごい。あとホリエさんが険しい顔で歌う姿もほんとすき。「夜の遊園地みたいだね〜」の歌い方の色気、、OJのギターもツボ。
そして「Dead Heat Beat」。
テナマニより盛り上がった!!このツアーのタイトルに合わせてか、ダンサンブルな感じにアレンジされてた???ホリエさんもOJも、楽しそうというか、満足そうだった。フロアも、かなり湧いて、今日のフロアとステージの共鳴度、すさまじかったなあ。
大好きな「瞬きをしない猫」からのFNTD!!!久しぶりにテナーのライブで汗だくを経験した……ツアー名にちなんで踊らせてくる…!
「この曲も、初披露です」と言って灯り!!
予想外でフロアがざわめいてた。ピアノのホリエさんにピンライトが当たって美しい旋律が流れる。秦さんパートが、ややハモリの音程になってたけど、それもまた良き。
「Boyfriend」。
「無邪気な笑顔〜」あたりでこっちみた!!!死!!柔らかすぎる笑顔が本当にすき。
微笑みながら「うだつのあがらない若者だった自分のことを思い出して作った曲です」の一言で完全にベストオブ胸キュンテナーソングにランクイン。
「うだつのあがらない過去の自分がつくりそうな曲を、、、今、
その流れで「magic words」。
パンクロック風にアレンジされててめっちゃくちゃあがった。
だいすきな「DAY TO DAY」。
「きこえるだろう?」は轟音のなかだったけど壮大さが光っていたし、ここの歌い上げるところが好きだなあ。
「1日1日を積み重ねて、1年、5年、10年、15年、
名MCランキング入りした・・・・その言葉が清々しく、嘘がない。扉をあけ、のジェスチャーがめちゃくちゃかっこよかったし、何より。
「ここまできた 諦めないよって 翼を広げた」
やけにくっきり聴こえてきて、気持ちが乗っているライブの醍醐味を感じた。
「Merodic storm」。
ここ2年くらいのかがやきがすごくいい!!耳を塞ぐ、のジェスチャーが最高。
アンコールは「新しい旅が始まるぜ!」
さいっっっこう!!!・・・・からのシーグラス。笑えたけど、
すごくすごく満足そうな4人が見えて幸せだった。
そしてなんと言っても1月、幕張イベントホール!!!!!
21年目の第一歩を、12年前の最大キャパの舞台に再び立つなんて、「最高」を更新し続けているバンドしかできないし、その姿勢がだいすきです。
フォロワーさんが続々と他の遠征を決めていて、いつだってファンの想像を超えてくるバンドだなと思った。わたしはあとファイナル、仙台のみ。
ストレイテナーへの愛が更新された、最高の夜でした。